資材には様々なものがありますが、今日はその中でもひときわ目を引くオレンジ色のCD管についてです🌟
実はこれ、電気工事士にとって*絶対に間違えてはいけないルール*の塊!
今回は「CD管」と「PF管」の違いについて調べたのでお話しします😊
1. CD管はなぜ「コンクリート専用」なのか?
CD管の「CD」は、**Combustible Dash(燃えやすい・突進する)**の略だと言われています。
- 弱点: 自己消火性(火が消える性質)がありません。もし火がつくと、そのまま燃え広がる性質を持っています。
- 解決策: だからこそ、燃える心配のない「不燃材料」であるコンクリートの中に埋め殺す(完全に閉じ込める)時だけに使用が許可されているんです。
逆に言えば、お部屋の壁の中や天井裏など、空気に触れる場所にこれを使ってしまうのは重大なルール違反✖
ここはCD、ここはPFと厳しく仕分けるのは、万が一の火災の広がりを食い止めるための命に関わる決断なんです🔥
2. 万能選手「PF管」のプライド
一方で、ベージュやグレーの「PF管」(Plastic Flexible)は、まさに優等生👏
- 強み: 自己消火性を持っています。火元を離せば自然に火が消える素材で作られているため、露出配線でも隠蔽配線(壁の中)でも、場所を選ばずどこにでも使えます。
- 耐候性: 太陽の光(紫外線)にも強く、外壁などの過酷な環境でもボロボロになりにくい性質を持っています。
この説明だけ聞くと、全部PF管にすれば間違いなくて楽じゃない?思っちゃいますが
そこにはプロの現場ならではの理由がありました🙌
コンクリートを打設する(流し込む)現場は、鉄筋が張り巡らされ、多くの職人さんが入り乱れる戦場のような場所。
そこで「オレンジ色」は、*ここには電気の重要な道が通っているぞ!*と、他の職種の方にも一目で知らせる強力なサインになります💫
あえて色を変えることで、誤って傷つけられるリスクを減らし、建物全体の安全を守る。
この*色の視認性*も立派な品質管理の一つなんですね😌
資材リストに並ぶ「CD」と「PF」。
ただの記号だと思っていた文字の裏には、火災を防ぎ、現場のミスをなくし、
建物の寿命を延ばすための緻密な計算が隠されていました!
年度末、忙しい状況が続きますが、こうした基本のルールを徹底して今週も安全第一でいきましょう♡
株式会社AE WORKS
住所:埼玉県川口市東領家2-3-14
電話番号:048-234-8845
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